天使のうたごえ

天使の楽器

楽器と言えば道具というイメージがありますが。人間の体も実は楽器なのだと思います。そしてどんな楽器をもってもしてもかなわない、とおもう最高の楽器です。

私はオルガンを演奏するので、時折オルガンの翻訳が、臓器となってしまうことに出くわすことが度々あります。オルガンと臓器と、オルガヌムとの結びつきが、昔はよくわからなかったのですが、オルガヌムの専門の先生のお話を聞くことによって少し解決しました。

古代ギリシア語のオルガノンという言葉には、道具、人の声、内臓、楽器、組織、、という意味があるそうです。

これを聞いたときに、なるほどと思いました。

天使たちは、歌っています。

その歌声はどんなに美しいのでしょうか?

日本は、地震が多い国のためか、、天井が高い石造りの教会は少ないように思います。教会でなくても、美しい歌声が天から降り注いでくるような建物が少ないようです。

私は、フランス、ヴェズレーの大聖堂で、修道女、修道士の祈りの歌声を聞いたときに、涙がこぼれました。それほどまでに感動的な体験でした。

日本で、なかなかそういった経験は少ないのですが、昨年とても感動的な歌に出会いました。

さや堂という、千葉県の天井の高いホールでの演奏会でした。

このグループを主宰する先生は、日本でこの分野の一番の方と思います。天使たちの歌声に近いのでは?と思っています。

リハーサル風景なのでしょうか?本番は正装されてました。
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