ビウエラ 

天使の楽器

リュートに似ているのだけれど、ギターにも似ているこの楽器は、ビウエラです。どう見ても、今のロックミュージシャンの演奏するギターような、そして衣装も派手で、ビューンイイン、とディスト―ションかかった音が出てきそう。(笑)

このビウエラ、とヴィオルは同じ言葉のようで、仲間の楽器のようです。ヴィオールとか、ヴィエールとか、名前が微妙に違ったりしますし、耳慣れない楽器の名前かもしれないですね。WORDが変換してくれないので、ビ、ウ、エ、ラ、、と入力しなければなりません。

The vihuela and viola da mano: siblings of the lute
All players of early music will be familiar with the lute, the plucked polyphonic instrument par excellence of the European renaissance. In 16th century Spain, ...

この分野については↥↥↥上の記事がとても良く解説してくれてます。このビウエラについて日本の第一人者は、水戸茂雄氏かと思います。何回も演奏会に足を運んでおりますが、そのたびに違う形の楽器が増えていて、常に新しい発見があります。

東京音楽大学図書館主催の演奏会にて撮影                                     DSC_0626

この楽器もリュートと同じく、やさしい音色が魅力的な楽器です。スペインでは、一世を風靡した時代があったのに、のちにギターが主流になっていったようです。人は、どんどん表現力が豊かな大きな音の出る楽器に惹かれて、大音量で掻き鳴らすエレキギターまで発展していったけど、小さな音の繊細な表現にもっと耳を傾けてみるのもよいのではないかなあ?

渋谷とか、行くとあちこちから大きな音が流れてきて、疲れる、、、、って感じる人もおります。私もその一人ですが。

私ギター習ってるの、、、ていうと普通だけど、私ビウエラならってんねん、っていうと、絶対誰も理解してくれないだろうな。そういうのが、、好き。習いたい。50の手習いは、目いっぱいになったので、70歳の手習いでお願いします。(笑)

タイトルとURLをコピーしました